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CSR

安全への取り組み

当社では、「安全はすべてに優先する」という基本理念のもと、「トリプルゼロ活動」と称し、重要な3点に絞った安全活動に取り組んでいます。

安全活動方針

[基本方針]

1. 災害を予測し危険を洗い出し
対策を実施
2. 非定常作業と異常時は必ずKYを実施
3. みんなで守ろう仲間の安全

[活動目標]

1. 重大・重篤災害“ゼロ”
2. 安全トリプル“ゼロ”
①転落災害“ゼロ”
②重機・車両災害“ゼロ”
③クレーン災害“ゼロ”
3. 安全コンプライアンスの徹底

[活動方針]

1. ワースト10活動の継続と浸透
2. 的確なリスク抽出と規律の向上
3. 自律的に職場の改善を目指す
4. 安全教育の充実
5. 心と体の健康づくり推進

 

「ワースト10活動」の継続と浸透

現場作業者から管理監督者までの全員で職場リスクを共有し、危険と感じられるすべての作業をリストアップして、最も危険な作業から改善することで重篤災害の根本を断つことが目的です。

職場の活性化(挨拶・指差呼称の実践)

JFE物流グループでは、あらゆる現場で明るく元気に「ご安全に!」と挨拶しています。挨拶の声を出すことによって、職場の活性化はもちろん、安全、コミュニケーション、チームワークといった意識の向上に繋がっています。また、KY(危険予知)活動の一環として、横断歩道、作業現場の出入り口や作業の安全確認のため、指差呼称を徹底して行っています。

安全教育の充実

1 直・協一体の安全活動

当社グループの円滑な業務の遂行には、特定の業務を請け負っていただいている協力会社さんの安全面での協力が不可欠なため一体となった活動を進めています。

2 安全化投資

挟圧災害防止を目的とした形鋼ヤードのスタンションは、全社に設置しています。また、グループ会社のJ-ロジテック(株)では、コイル輸送用自社トレーラー125台に荷台からの転落防止に効果を発揮する「おちない君」を搭載。鋼管用トレーラーには、協力会社を含めた70台に「鋼管用おちない君」を搭載しています。

3 危険体感設備

重篤災害撲滅に向け、実作業を体感し、直感で危険が把握できる施設を各地区に設置しています。また、協力会社さん独自でも研修用の体感設備や事務所横に毎朝体感できる設備を設置するなど、地道な取り組みを習慣づけています。

4 J-COACH教育

安全の基本は「人」と考え、教育に注力しています。2009年に独自の安全教育プログラムを立ち上げ、2014年度までの5年間で、当社グループ会社を含め、約5300人が受講しました。各地区に指導員を配置し、実践的なKY訓練や映像を多用することで、視覚に訴えて教育するなど数々の工夫を重ねています。

心とからだの健康づくり(ヘルスサポート)

2010年7月から、健康と衛生を一体化して、「高度な健康診断」、「身体機能強化」、「メンタルヘルス」、「衛生管理」の4方向から総合的に、「ヘルスサポート活動」を開始しています。当社では、健康面からの安全にも力を入れています。

防災対策

1 危機管理体制

各事業所や当社グループ会社単位で行う避難訓練に加えグループ全体での防災訓練を実施。また、安否確認訓練も定期的に実施しており、2014年の訓練では9割を超える社員から安否確認の返信があるなど意識向上につながっています。

2 設備の耐震化、津波対策

東日本大震災で甚大な被害を受けた東北事業所では、10mを超える津波が事務所まで押し寄せました。その教訓から、事務所とは別に3階建ての避難棟を設置。他事業所や当社グループ会社においても、ハシゴや階段の増設、床や梁などの耐震補強を行いました。

3 備蓄品整備

確保しています。缶入りパン、マジックライス、ミネラルウォーターといった食料品のほか、簡易トイレや毛布、ガスコンロなど、社内に留まるための必需品を備蓄しています。

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