




私の部署の業務は、西日本製鉄所で生産された鉄鋼製品を扱う倉庫業と、製品の船積みを行っています。私の仕事は、そうした業務に関わる資料の作成など基本的にデスクワークが主体となります。まず朝は、前日の現場の実績を表す報告資料を作成し、それが終わると操業ミーティングに参加するのが日課となっています。その後は、上司や他の部署からの指示に基づいて資料を作成したり、現場からあがってくる問題の対策を検討したりと、日によって異なるさまざまな業務をこなします。現場の問題というのは、船のサイズが小さくて厚板が積みにくいから船のサイズを変更してほしいといったことです。私の役割は、こうした要望に応え、現場作業員の方がより仕事をし易いようにサポートすることだと思っています。だから、手が空いた時間があれば、現場に出かけて作業内容の理解に努めています。

入社のきっかけは、リクナビを見て軽い気持ちで説明会を聞いたことからです。大学では情報工学を専攻しコンピュータのプログラミングを学びましたが、パソコンに向かっているより人と関わる仕事がしたいと思っていました。説明会で、まさに今自分が行っているような仕事ができることを知り、迷わず応募しました。仕事に就いてみて、やはり人と接する現場での業務は充実感があります。現場の先輩の方々は製品管理のプロばかり。教えられることも山ほどあります。でも気さくでおおらかで、そういう環境の中でスキルを磨いていけることに喜びを感じています。

この部署に配属されて間もない私にとって、今は、現場の業務内容を知ることが第一。現場を知っていなければ、どんな改善をしても役に立たないからです。だから現場の方に相談したりヒヤリングもしっかりやって、どうしたら現場の力になれるだろうかと考えながら、知識や状況の把握に努めています。将来は、今の現場だけでなく、他の現場の業務にも携って幅広い経験を積み、現場業務に関してはオールマイティーと言われるような信頼されるスタッフになりたいと思っています。

学生の皆さんの中には、会社に入ることに不安を感じている方も多いと思います。それは企業の実体にふれていないから。知らないことには不安を感じるものです。当社を見学にくれば、そんな不安はなくなります。業務は幅広く、仕事の種類も無数にあります。人間味にあふれた先輩の方々が気さくに接してくれますし、会社の規模は大きいけれど家族的な雰囲気があります。ここで、自分のやりたい仕事を見つけてみませんか?



