物流のご提案事例
物流のご提案事例
技術開発/車輌・船舶
お客様の商品を安全に、効率よく輸送するため、車輌や船舶の技術開発にも取り組んでいます。
お客様にあった車輌・船舶をご提供
車 輌
1. 軽量化
2003年10月より道路運送車両法が改正され、車両総重量が36t以下に規制されました。
輸送効率を上げるため、トレーラーの軽量化を図りました。
フレーム構造の変更、アルミホイールの装着、タイヤをダブルからシングルにすることにより、軽量化を実現。
2006年以降、新トレーラーを順次導入しています。

2. 上積み・横積みに対応、積載可能量もアップ
天井クレーンで積載する鋼材から、フォークリフトで横積みする商品まで対応可能な車輌を開発しました。
電動フルオープン型の併用車輌で最大積載量は25t。往路は鋼材、復路はパレット貨物のように、効率の良い輸送が可能となり、CO2排出量の削減にもつながります。

フォークリフトによる横積に対応

天井クレーンによる上積に対応

3. 幅2.5m以上の商品に対応
幅が2.5m以上の商品を油圧で斜めに荷台を傾け、トレーラーの幅内に収める傾斜台車を開発しました。
傾斜させたときに、重心を損なわず走行できるよう工夫されております。

幅広輸送用傾斜型セミトレーラー①

幅広輸送用傾斜型セミトレーラー②
4. クレーンでの積み降ろし作業を短縮化
最大積載量160tの鋼材等が積まれたパレットの下に入り、車高を上げて運搬する全長15m、高さ135㎝のキャリアパレット車を開発しました。パレットの下に入りこむため、クレーンでの積み降ろし作業を効率化しました。また、運転席が前後にあるため、狭い船内で180度向きを変える際も自由に運搬できます。

パレットの下に入りこみ輸送します。

最大で160t積載可能です。
船 舶
日本初の鋼材運搬用電気推進船を開発
鋼材製品の運搬を行う電気推進船「はいぱーえこ」を開発。
鋼材運搬用として日本初の電気推進船で、省エネ効果により従来のディーゼル船と比較し、
5%の燃費向上およびCO2削減を実現しました。

環境にやさしい輸送を実現